視力低下の原因
眼科的には、幼児期は、眼球の焦点機能が未発達のため、遠視の傾向が見られ、通常は成長とともに幼児性の遠視は改善されていきます。
成長期にTVやゲームをやりすぎると、眼球の成長が阻害され、視力低下の原因になります。
成人までに視力が改善しない場合は、レーシックなどの外科手術によって、視力回復が期待できます。
眼科外科治療としてのレーシックは、視力回復の決め手として話題に上る事が多くなりました。
レーシックの手術の概要は、角膜にフラップといわれる蓋状の切れ込みをいれて、角膜内にエレキシマレーザーといわれる微細レーザーを照射し、角膜内の組織容量を焼いて変化させ、焦点調整を行なうものです。
裸眼視力が劇的に回復し、めがねやコンタクトが必要なくなります。
眼科でのレーシック手術は、健康保険対象外の治療ですから、手術料も高いですが、治療の効果は絶大です。
レーシックの手術の所要時間は両眼で30分程度で終わりますが、術直後の検査は慎重に行なわれるべきで、診断を誤って視力が回復するどころか、却って悪くなるケースもあります。
レーシックの手術を受ける際、設備や実績のある眼科の病院を選ぶのは当然ですが、レーシック以外の治療方法も扱っている眼科であれば、信頼度は増します。
診断を行なう医師が、手術も執刀する事が最も重要なチェックポイントといえます。
人材のいない眼科クリニックなどは、外部の専門医を招聘しますから、治療の統一性がなく、信頼度を大きく損ねる可能性があります。